小さな小さな文学賞
作家が町を面白くする。町が作家を応援する。
この文学賞で大賞をとってもデビューできません。賞金も多くはありません。
もしかしたらあなたのキャリアにはならないかもしれません。だけど、あなたの書いた物語は 必ず町の人に喜ばれます。
あなたの物語で新しい商品ができたり、商店街でなにか買うと、包装紙にあなたの物語が書いてあるとしたら、少しワクワクしませんか? 作家が町を面白くする。町が作家を応援する。TANPENSは小さな小さな文学賞、やってます。
VOL.3 「THE TANPENS×Helvetica」
スイスワイン文学賞
「つたえたいおもい」
たいせつなひとに、なにを伝えますか。
スイス大統領が外交の場にワインを携えたというエピソードにちなんで、「つたえたいおもい」をテーマにした1200字以内の物語を募集します。
2026.7.20 募集開始
2026.9.30 締切
たいせつなひとに、なにを伝えますか?
あなたの物語は冊子となり、スイスワインとともに、お客様の手へ届けられます。
第3回「小さな小さな文学賞」では、スイスワイン専門インポーター 合同会社ヘルベティカ の協賛により、
短い物語を募集します。
スイスの元大統領が、外交の場にワインを携えたというエピソードがあります。
ワインは、ただ飲むためだけのものではなく、人と人が向き合い、言葉を交わすためのきっかけにもなります。
国と国のあいだに対話が必要なように、人と人のあいだにも、いつか伝えなければならない思いがあります。
ありがとう。ごめん。会 いたかった。忘れていない。もう一度、話したい。
今回のテーマは、「つたえたいおもい」。
ワインに添える一通の手紙のように、たいせつなひとへ伝えたいことを、短い物語にしてください。
あなたの物語は冊子となり、スイスワインとともに、お客様の手へ届けられます。
大賞受賞者には、副賞として、合同会社ヘルベティカよりスイスワイン Cantine Ghidossi Dialogo を贈呈します。
Cantine Ghidossi Dialogo
◾️ 大統領が携えた一本 ― 対話 ◾️
カシス元スイス大統領が、自身のプライベートで愛飲するだけでなく、各国を訪れるたびに「外交の架け橋」として携えた一本。 訪問先の国々で首脳たちに手渡され、そのエレガントな味わいは、緊張をほどき、会話(ディアロゴ)を自然に深めていく。 まさに、国と国、人と人をつなぐ「白い外交官」。 格式と気品をまとった 「大統領御用達 白ワイン」 です。
本企画は、スイスワイン専門インポーター 合同会社ヘルベティカの協賛により実施します。
応募にあたって、ワインに関する専門知識は必要ありません。ただし、本企画の背景や、今回の副賞となるワインについて知っていただくため、応募前にぜひ ヘルベティカ公式サイトをご覧ください。
合同会社ヘルベティカ 森本純也
スイスワインは日本ではまだあまり知られていない存在です。
けれど、その一杯には、土地の風景、造り手の誠実さ、そして人と人をつなぐ物語があります。
私たちはこれまで、ワインを単なる飲み物としてではなく、誰かと向き合い、言葉を交わすきっかけとしてお届けしたいと考えてきました。
今回の文学賞のテーマ「つたえたいおもい」は、その思いと深く重なります。
ワインそのものを書いていただく必要はありません。
たいせつな人を思い、言葉を選び、心を届けようとする物語に出会えることを楽しみにしています。
この企画を通じて、スイスワインの背景にある対話や記憶の豊かさも、静かに伝わっていけば幸いです。
THE TANPENSvol.40の掲載記事を特別公開
657-0852 神戸市灘区大石南町1-4-17-2
tel 080-6155-5495 fax 078-384-8110
募集要項
募集作品
未発表の短い小説・物語を募集します。 形式は自由です。
短編小説 掌編小説 手紙形式の物語 エッセイ風の物語 実話をもとにしたフィクション
など、読者が一篇の作品として味わえるものであれば応募できます。
ただし、単なるメッセージ文や実際の手紙ではなく、「物語」として読める作品をお送りください。
文字数
1200字以内
ワインに添える一通の手紙のように、たいせつなひとへ伝えたいことを、短い物語にしてください。
応募期間
2026年7月20日(月)〜2026年9月30日(水)
締切を過ぎて送信された作品は、選考対象外となります。
結果発表
2026年11月以降予定
受賞・採用作品の発表にあわせて、関連イベントの開催を予定しています。
発表日、イベント内容、会場等の詳細は、決定次第、TANPENS公式サイトおよびSNS等でお知らせします。
協賛企業・会場等の都合により、発表時期が2027年1月以降となる場合があります。
応募資格
20歳以上の方。プロ・アマ不問。居住地は問いません。
本企画はワインにまつわるエピソードをきっかけとし、採用作品はワイン購入者へのノベルティ等として使用される予定です。そのため、応募は20歳以上の方に限らせていただきます。
※飲酒は20歳を過ぎてから。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
応募方法
作品の応募は、TANPENS公式サイトの応募フォームのみで受け付けます。
郵送、メール、SNSのDM、持ち込み等による応募は受け付けません。
過去の文学賞
VOL.2 「THE TANPENS×Beer Cafe Laugh'in」
ビールのある風景
神戸明石でローカルカルチャー誌を発行しているTANPENSと神戸三宮でクラフトビールの秘密基地「Beer Cafe Laugh'in」がコラボ。3回目となる「ビールのある風景」は短編小説を募集した。最優秀作品は物語にあったビールを製造販売。商品名は最優秀作品のタイトルを使用。最優秀作品受賞者には制作したビールを進呈するほか、製造したビールのアルコール度数に合わせたインセンティブを支払いうという今までにない文学賞。大賞は柴野祐二さんの「天幻自在」。
2025年6月20日のTANPENS6周年イベントにてお披露目
VOL.1 「THE TANPENS×Thee Trio」
物語をまとい街に出よう
神戸明石でローカルカルチャー誌を発行しているTANPENSと神戸のアトリエを拠点に全国で限定ショップを開催する新進気鋭のファッションブランド「Thee Trio」がコラボ。原稿用紙1枚の物語を募集します。テーマは「街を歩く」。大賞作品をもとに「Thee Trio」の隅野由征氏がシャツコートをデザイン。誰かがあなたの物語を着て街を歩きます 。
大賞はなべやきうどんさんの「街を歩く」TANPENS POCKET創刊号にて発表。