『THE TANPENS』第44号、9月10日発売。巻頭特集はSTAYG
- TANPENS 編集室

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『THE TANPENS』第44号ができました。

お待たせしました。
明石・神戸の総合カルチャー誌『THE TANPENS』第44号を、2026年9月10日に発売します。
ほんとうは夏に出すつもりだったのですが、気がつけば9月。夏号とはもう言いづらいので、今回は潔く「第44号」です。
表紙・巻頭特集は、神戸を拠点に活動する3人組ボーカルグループ、STAYG。
夢の先にある彼らの存在証明
Si-to、福見健二、榎田俊介。
それぞれ違う場所から始まった3人の音楽人生が、どのようにして「STAYG」という場所で交わったのか。
幼少期のこと。音楽との出会い。挫折。ソロ活動。グループへの加入。
そして現在。

一人ひとりのこれまでをたどりながら、彼らが掲げる「神戸を代表するアーティストになる」という夢と、その先にあるものについて話を聞きました。
11月8日には神戸文化ホール大ホールでのワンマンライブを控えるSTAYG。
いま、このタイミングだからこそ残しておきたい3人の物語です。
第2特集「神戸周遊フェス」

もうひとつの特集は、神戸・三宮の街を音楽でつなぐ神戸周遊フェス。
生田神社、三宮プラッツ、サンキタ通り、神戸阪急――。
三宮の街を歩いていると、あちらこちらから音楽が聞こえてくる。
今年の夏、その光景を見ながら僕は思いました。
このフェスには愛がある。
どうして、こんなイベントが生まれたのか。
実行委員長でシンガーソングライターの作人さんに話を聞くと、その背景にはコロナ禍、路上ライブ、行政との連携、ライブハウス、そして長い時間をかけて築いてきた人と人とのつながりがありました。
これは単なるイベント紹介ではありません。
神戸という街と音楽をめぐる、ひとつの物語です。
今号も、節操なく詰め込みました。
そのほか、
神戸チキンジョージの新米ブッカー奮闘日記「衝動に駆られろ!」kids datインタビュー
シリーズ「ひとに物語あり」第2回合同会社東播社・光安恒樹さん「ラジコン草刈り、はじめました。」
そして今回は、明石市文芸祭の市長賞作品も掲載します。
俳句、川柳、短歌。
第五十二回明石市文芸祭小説部門市長賞高橋菜穂子「八本の指は美しい音を奏でる」
さらに小説、
乙城ハグ「逃避行」黒河聖史「蛙愛ずる君」
そのほか連載、コラムもあわせて、本文86ページ・オールカラー。
相変わらず、
音楽誌なのか。文芸誌なのか。タウン誌なのか。ビジネス誌なのか。
作っている本人にもよくわかりません。
ただ、ひとつだけ決めていることがあります。
この街でいま、おもしろいことをしている人に会いにいく。
音楽も、文学も、仕事も、街の話も。
ジャンルを飛び越えて、そこにいる「人」の物語を届ける。
それが『THE TANPENS』です。
THE TANPENS 第44号
2026年9月10日発売
本文86ページ・オールカラー定価:1,980円(税込)
現在、BASEオンラインショップにて予約受付中です。
発売前予約はすでに70冊を超えました。ありがとうございます。
たくさん作る雑誌ではありません。
気になる方は、ぜひ手に取ってください。



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