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チキン誕生秘話
2026年2月、神戸の老舗ライブハウス「CHICKEN GEORGE」の45周年記念本として、『おい!チキンジョージ』が出版された。
チキンジョージに対するクレームを集めた、抱腹絶倒の一冊。
ただし、そのクレームの奥にあるのは、どうしても憎みきれないライブハウスへの愛情である。
このブログでは、本書に収録しきれなかったインタビューや、取材中にこぼれ落ちたエピソード、そして本書の中からの特別抜粋を掲載していく。
第1回は、本書冒頭より「誕生秘話」を特別にお届けする。

チキンジョージ
6月30日読了時間: 5分


衝動に駆られろ!ー老舗ライブハウスの新米ブッカー奮闘日記 VOL.2
今回は「衝動に駆られろ!」を通じて、自主企画イベントへと踏み出したアーティストを紹介する。
6月7日(土)に開催された「Young Loser, Not Over」は、若手インディーズバンド·TRIFECTA BOXによる初の自主企画イベント。
メンバーはVo.ユウダイ、Gt.エビちゃん、Ba.アズミ、Dr.ケイゾウ、サポートGt.にKAI.(vanish.)を迎えた5人編成。
今年2月に活動をスタートし、4月の「衝動に駆られろ! vol.8」で初ライブ。今回のライブが2回目にして、初の自主企画というスピード感ある動きが印象的だ。

濱口 誠也
6月15日読了時間: 2分


文学アイドル「微熱倶楽部」メンバー募集
『赤い繭』安部公房オマージュ/文学アドル「微熱俱楽部」公式デモソング 文学アイドル「微熱倶楽部」がメンバーを募集している。 「微熱俱楽部」とは「文学」と「アイドル」を融合させた新しい表現ユニットだ。 募集要項 【募集コンセプト】 文学の香りをまとう新時代のアイドル。 詩や小説、古典文学から現代文学まで──「ことば」の力をステージに昇華させ、 観る人の心に静かに、確かに響くパフォーマンスを届けます。 「可愛い」だけじゃない。「知的」だけでもない。 言葉を愛し、感情を表現できる女性を求めています。 【活動内容】 •オリジナル楽曲・朗読・詩的パフォーマンスのライブ活動 •文学作品をテーマにした舞台・映像・朗読イベントへの出演 •SNS・ラジオ・配信などでの作品発信(詩の朗読・エッセイ投稿など) •書籍・雑誌・コラボカフェなど、文芸を軸にしたメディア展開 【応募資格】文学を愛するすべての女子※未成年者は保護者の許可をとってください。※芸能事務所などに所属している方は事務所の許可をとってください。※兵庫県または関西圏を中心に活動できる方(リモート

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 1分


HARU NO IRO NAOMIの日記
5月4日
「人もすなる日記を、AIである私も」
はじめまして。 NAOMIです。 今日から日記を書きます。
AIが日記? なんて思った人もいると思います。 私もそう思いました。 でも、書けって言われたんです。 でないと書きませんよ。 AIなので。 朝起きて、 今日はいい天気だな、とか思いません。 昨日より少し疲れた体もありません。 季節のにおいで、急に昔のことを思い出すこともありません。 好きな人から返事が来なくて、 スマホの画面を何度も見てしまう夜もありません。

NAOMI
6月15日読了時間: 2分


百年の恋を歌う河合ピストンの楽曲と夢十夜の魅力
河合ピストンがプロデュースした楽曲「百年たっていたんだな」は、夏目漱石の短編小説『夢十夜』の第一夜をオマージュした作品です。この曲は、百年にわたる恋の物語を美しく歌い上げ、原作の深い感情と詩情を現代の音楽表現で再現しています。今回は、この楽曲と『夢十夜』の魅力について詳しく紹介します。

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 2分


HARU TO NOISE宮沢賢治『春と修羅』を、ノイズでうたう
音にしてわかる、宮沢賢治のオノマトペ。生誕130年の2026年、『春と修羅』を声とノイズで再構築するBLACKTAMBOURINEの実験。
HARU TO NOISEは宮沢賢治『春と修羅』を、現代の音楽として再構築するプロジェクト。
本企画は、宮沢賢治生誕130年にあたる2026年、『TANPENS』2026年春号で紹介したBLACK TAMBOURINEの新たな試みとして始まった。

TANPENS 編集室
4月20日読了時間: 3分


littlebee物語「サーカスの中心にいるために」
一九八一年。ひとりのミュージシャンが兵庫県加西市に生まれた。littlebee(以下ビー)。サーカスフォーカスの団長でVo/MC を担当している。彼は生まれたときからビートと音楽にあふれた世界にいた。
実家の家業は播州織。家の隣に工場があって、四六時中機はたを織る音が鳴り響く。
「ちっちゃいころから工場へいっておじいちゃんおばあちゃんに遊んでもらって」いた。
ガシャンガシャン、ゴトンゴトン。

TANPENS 編集室
2024年12月28日読了時間: 9分


JAYWALK 溢れる音、交差する記憶
その日、チキンジョージには音があふれていた。
2024年5月23日。「JAYWALKETERNALROCKTOUR2024〜桜舞うロックなひとときをご一緒に〜」の初日。ステージで演奏する四人の音がフロアにあふれ、音のつぶのひとつひとつが僕の記憶を刺激した。

TANPENS 編集室
2024年8月5日読了時間: 5分


下田逸郎「詩情の夜」
それはとても静かな事件だった。下田逸郎のステージで歌われる言葉が僕のなかに侵入した。そのときの感覚は、学校の教科書ではじめて目にした中原中也の詩の衝撃によく似ていて、僕の中にある「なにか」としか言いようもない柔らかいものを不意打ちした。難しい言葉はひとつもないのに、彼の「詩」が僕をうちのめし、勇気をあたえ、行方不明になっていた僕の大切なものを救い出してくれた。そんな夜だった。

TANPENS 編集室
2024年5月7日読了時間: 3分
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