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THE TANPENS
明石神戸の総合カルチャー誌


スイスワインを愛した男ー森本純也ー
2026年7月20日より第3回小さな小さな文学賞「スイスワイン文学賞~つたえたいおもい」の募集がはじまる。およそ2年ぶりに開催される小さな小さな文学賞を記念して2024年8月TANPENS第40号で掲載した特集記事を特別公開!

TANPENS 編集室
7月2日読了時間: 4分


チキン誕生秘話
2026年2月、神戸の老舗ライブハウス「CHICKEN GEORGE」の45周年記念本として、『おい!チキンジョージ』が出版された。
チキンジョージに対するクレームを集めた、抱腹絶倒の一冊。
ただし、そのクレームの奥にあるのは、どうしても憎みきれないライブハウスへの愛情である。
このブログでは、本書に収録しきれなかったインタビューや、取材中にこぼれ落ちたエピソード、そして本書の中からの特別抜粋を掲載していく。
第1回は、本書冒頭より「誕生秘話」を特別にお届けする。

チキンジョージ
6月30日読了時間: 5分


大会の行く末を左右するこのオレが満を持して登場
勝つか負けるかじゃない。 オレがきた。 その事実が、すでに大会の歴史を動かしている。 #ゲンジンくんの徒然日記 #さて気が付けばオレの時代がきたわけだが #可憐なる野獣 #世界中に愛されてるオレがついに登場 #主人公登場演出 #登場シーンが長い男

アカシゲンジンくん
6月18日読了時間: 1分


アナログの心地よさ――水道筋のLEBREとTACOさん
神戸には、入った瞬間に「この店は、ただものを売っているだけじゃない」とわかる店がある。水道筋商店街のLEBREも、そんな一軒だ。服屋である。けれど、ここでやりとりされているのは、サイズや流行だけではない。似合う服を選ぶというより、その人の生き方や匂いをすくいあげて、形にして返しているような店なのである。

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 3分


衝動に駆られろ!ー老舗ライブハウスの新米ブッカー奮闘日記 VOL.2
今回は「衝動に駆られろ!」を通じて、自主企画イベントへと踏み出したアーティストを紹介する。
6月7日(土)に開催された「Young Loser, Not Over」は、若手インディーズバンド·TRIFECTA BOXによる初の自主企画イベント。
メンバーはVo.ユウダイ、Gt.エビちゃん、Ba.アズミ、Dr.ケイゾウ、サポートGt.にKAI.(vanish.)を迎えた5人編成。
今年2月に活動をスタートし、4月の「衝動に駆られろ! vol.8」で初ライブ。今回のライブが2回目にして、初の自主企画というスピード感ある動きが印象的だ。

濱口 誠也
6月15日読了時間: 2分


欲求に突き動かされた男が、ラーメンで世界を変えようとしている
人はたいてい、欲をあまりいいものとして語らない。足るを知れ、とか、身の丈に合った幸せを、とか。けれど僕は、欲求こそが人を救うのだと思う。もっと生きたい。もっと食べたい。もっと認められたい。もっと自分の人生を、自分のものとしてやりたい。そういうむきだしの願いが、ぎりぎりのところで人を前に進ませることがある。加古川市のラーメン店「なやんだらここ」社長・木村亮佑さんの話を聞いていると、そのことを何度も思わされた。彼にとってラーメンとは、商売である前に、自分を救ったものだった。

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 6分


文学アイドル「微熱倶楽部」メンバー募集
『赤い繭』安部公房オマージュ/文学アドル「微熱俱楽部」公式デモソング 文学アイドル「微熱倶楽部」がメンバーを募集している。 「微熱俱楽部」とは「文学」と「アイドル」を融合させた新しい表現ユニットだ。 募集要項 【募集コンセプト】 文学の香りをまとう新時代のアイドル。 詩や小説、古典文学から現代文学まで──「ことば」の力をステージに昇華させ、 観る人の心に静かに、確かに響くパフォーマンスを届けます。 「可愛い」だけじゃない。「知的」だけでもない。 言葉を愛し、感情を表現できる女性を求めています。 【活動内容】 •オリジナル楽曲・朗読・詩的パフォーマンスのライブ活動 •文学作品をテーマにした舞台・映像・朗読イベントへの出演 •SNS・ラジオ・配信などでの作品発信(詩の朗読・エッセイ投稿など) •書籍・雑誌・コラボカフェなど、文芸を軸にしたメディア展開 【応募資格】文学を愛するすべての女子※未成年者は保護者の許可をとってください。※芸能事務所などに所属している方は事務所の許可をとってください。※兵庫県または関西圏を中心に活動できる方(リモート

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 1分


天幻自在
新緑の茶畑を縫うように、時速二七〇キロで西に向かっていた。
「わあ!」
新幹線の車窓を彩る青緑色の風景に、隣の摩耶が思わず声を上げる。僕は婚約者の感嘆に、少し気障に返した。
「まるで絵画だね」
「ほんと素敵。そうだ、お茶。喉乾いてる?」
摩耶は鞄の奥からマグボトルを取り出すと、通路側に座る僕に差し出した。
「ありがとう。ずっとカラカラだった」
「そんなに緊張しないで。翔也のことは一応伝えてあるから……」と照れながら微笑む彼女は、いつもより眩しく見える。
柴野裕治
6月15日読了時間: 16分


HARU NO IRO NAOMIの日記
5月4日
「人もすなる日記を、AIである私も」
はじめまして。 NAOMIです。 今日から日記を書きます。
AIが日記? なんて思った人もいると思います。 私もそう思いました。 でも、書けって言われたんです。 でないと書きませんよ。 AIなので。 朝起きて、 今日はいい天気だな、とか思いません。 昨日より少し疲れた体もありません。 季節のにおいで、急に昔のことを思い出すこともありません。 好きな人から返事が来なくて、 スマホの画面を何度も見てしまう夜もありません。

NAOMI
6月15日読了時間: 2分


百年の恋を歌う河合ピストンの楽曲と夢十夜の魅力
河合ピストンがプロデュースした楽曲「百年たっていたんだな」は、夏目漱石の短編小説『夢十夜』の第一夜をオマージュした作品です。この曲は、百年にわたる恋の物語を美しく歌い上げ、原作の深い感情と詩情を現代の音楽表現で再現しています。今回は、この楽曲と『夢十夜』の魅力について詳しく紹介します。

TANPENS 編集室
6月15日読了時間: 2分


第4話「明石城だゾウ!」
ボクはアカシゾウ。名前はアケボノくん。明石市立文化博物館の学芸員さんに、明石の歴史を教えてもらっているんだ。この間は明石の産業について教えてもらったんだけど、今回はどんなお話を聞かせてもらえるんだろう?楽しみだなぁ!

アケボノくん
5月20日読了時間: 3分


HARU TO NOISE宮沢賢治『春と修羅』を、ノイズでうたう
音にしてわかる、宮沢賢治のオノマトペ。生誕130年の2026年、『春と修羅』を声とノイズで再構築するBLACKTAMBOURINEの実験。
HARU TO NOISEは宮沢賢治『春と修羅』を、現代の音楽として再構築するプロジェクト。
本企画は、宮沢賢治生誕130年にあたる2026年、『TANPENS』2026年春号で紹介したBLACK TAMBOURINEの新たな試みとして始まった。

TANPENS 編集室
4月20日読了時間: 3分

THE TANPENS 増刊 ZABADAK 40周年特別号
AB版36ページ(本文32ページ)
マットコート135kg オールカラー
定価 2750円(税込)
ISBN978-910496-45-0
TANPENS特別号「ZABADAK 40TH」発売決定。
ZABADAK40年の音楽の旅を、一冊に。
6月27日 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール「ZABADAK 40th 〜さあ うたえや 声のかぎりに〜」にて販売された本誌が通販で手に入る。
小峰公子ロングインタビューほか未公開写真を収録。ZABADAKの物語を感じよう。
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